1. 彼女が免許取って初めて給油へ行った時の事。

    「給油口開ける時に間違ってトランク開けると灯油を詰まれる」
    「きちんとガソリン車である事を告げないと、大変な事になる」
    「ハイオクをしつこく勧められても、きちんと断る事」

    などと家族から散々脅されたらしく、
    すっかりビビって「着いて来て」と言われ、一緒に行く事に。
    車の中で上の家族の言葉を聞かされ、大真面目に

    「そう。全く持ってその通りだ」と追い討ちをかける。


    スタンドの前で一時停止し

    「どこ!?どこに入ればいいの!?」
    「給油口開けるレバーはどれ!?」
    「ハイオクは結構です!ハイオクは結構です!」

    この時点でかなり;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )だったのだが、
    スタンドへ侵入し、
    にこやかに近付いてきたスタンドマンに必死の形相で一言

    「マソリンガンタン!!」

    スタンドマンも俺も ;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )